鬼門街5巻の表紙

漫画の刃漫画の刃

鬼門街5巻では、私の予想通りのことが起きました!

前回の4巻のネタバレ記事でも書いたんですが、やっぱり天竺高校の絶対的番長、広瀬智也にも遂にが憑依!

しかも、思ってた通り相当やばそうなです。

鬼門街5巻ネタバレ:智也の鬼キター♪───O(≧∇≦)O────♪

鬼門街5巻では、天竺高校の番長、広瀬智也が河原にいたホームレスのおっちゃんに助けられたところから始まります。

ホームレスのおっちゃんは、智也を助け色々と世話することで智也自身も徐々に心が通じぐらいの仲に。

 

しかし、悲劇が起こります!

 

一時期、実際に社会問題にもなりましたが、ホームレス狩りみたいなことをする悪いクソガキ達。

こ奴らに、おっちゃんはヤられてしまう。

 

そして、そこに駆けつけた智也。

悲しみ仲、5〜6人の悪ガキ達が
突然吹っ飛ばされる。

 

だ、だ、誰の仕業?

 

って思ったら、やっぱりです。

鬼!

 

遂に、智也に憑依した鬼が現れたんです。

この5巻では、その鬼の本当の姿は見えないんですが、相当かっこいいです!

 

シルエットだけは絵で表現されてますが、
智也にピッタリの鬼って感じ。

 

今後の鬼門街で徐々に姿が現れるんでしょうけど、かなり楽しみです!

現代の格差問題から生まれた鬼

鬼門街5巻は、広瀬智也の鬼だけじゃありません!

他にも色んな展開があって面白いんですが、その一つが、今浮き彫りになっている派遣社員など、社会の格差問題。

 

この社会問題が生んだ鬼と、その鬼が憑依したネットカフェ難民が登場します。

最後は、恐ろしい事件を引きこすのですが、このストーリーは色々と社会の問題を浮き彫りしている内容だと思いました。

 

決して目を背けちゃいけない。

 

今、私たちは格差社会という大きな社会問題に直面していますが、この格差が今後さらに広がれば広がるほど、社会の歪みがうまくれてくる。

 

「社会全体でなんとかしないと!」

 

そう感じさせる内容です。

 

さらに、この時に登場した鬼とネットカフェ難民の登場によって、川島マサトの表情もどんどん変わっていきます。

 

なんて言うか、覚悟を持った冷酷で目が鋭い、別に筋肉マッチョじゃないけど威圧感タッピリの人。

 

そんなマサトが徐々に出てきますよ!

マサトが変わった理由

最後に、鬼門街5巻では

  • 少し悲しい出来事
  • 思わず「プッ」って吹き出すぐらい
    笑えるシーン

あります。

 

これは、餓鬼が以前取り付いていた、マサトのことを「アニキ」と慕う奥山啓介がメインとなる話。

今回の表紙の彼です。

 

実際に鬼門街5巻では、どうなるかはわかりませんが、最後の最後にケイスケがこの世から・・・

 

なぜ、そのような展開になったのか?

 

これは啓介の正義感が仇となってしまうのですが、正直読んでて

 

なんで、鬼が出ないのよ!

 

って思えるようなシーンもあります。

 

ま、でもこの啓介の出来事によって、さらに、マサトは大きく変わっていくことは間違いないでしょうね。

漫画名 鬼門街5巻
漫画家 永田晃一
星で評価 4.5