外道の歌11巻

漫画の刃漫画の刃

外道の歌11巻は、ヤクザや裏社会の人間が登場し今までとは違う展開が始まります。

結構残酷でグロい殺害シーンも多めですが、11巻から面白くなってきました。

漫画名 外道の歌11巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.5

外道の歌11巻のネタバレ

外道の歌11巻は、治安が良いと言われてる日本の本当の現状を理解できるような内容です。そう、今の日本の治安は、私たちが思ってるよりも悪化しているんです。

まさに、それが分かるテーマで

  • 妻を滅多刺しにする夫の犯行や
  • 諸外国から日本に出稼ぎに来る外国人の犯行

が描かれているんです。

非現実的な犯行なんですが、ある意味リアルで恐怖心を煽ってきます。

包丁で滅多刺し殺人事件

外道の歌11巻の最初のストーリーは、かなりグロい殺人シーンが含まれています。

「俺の人生はゴミみたいな人生だ」「いっそ、この世から消えてしまいたい」そう毎日思って生きている男性の話。

そんな男性が唯一の心の支えとしていたのが、

  • 妻と
  • 貯金の400万

だったんですが、妻が貯金を持って浮気相手の20代男性のところに消えてしまいます。

絶望の果てに、男性は最後は妻を包丁で滅多刺しに。ある意味、因果応報ですが、この男性も理性を失ってからの行動はヤバイヤバイ。

ただ、今の時代だと結構病んでる人も多いので、リアルにありそうな事件です。

よく殺人事件でも滅多刺しにされる事件がありますが、あのような犯行を犯す

  • 犯人の考えや、
  • 心理状況が

わかる気がします。実際、漫画にも下記のような心理学についての説明がありました↓

n人間は、実現していない目標や夢を失った時よりも一度手に入ったと思ったものが無くなった時、その無くなったものに対してこそ強く執着する心理が働くものだ

引用元:外道の歌11巻より

ヤクザ・半グレ・外国人犯罪者

さて今回の外道の歌11巻のメインパートは、

  • ヤクザや
  • 半グレ
  • 外国人犯罪者

が登場する部分です。

なんとなく、闇金ウシジマくんとか、ファブルような展開であるあるな感じですが、やっぱり上記のような裏社会の人間が絡んで来る内容は面白いです。

ただ、リアルに起こりそうな犯罪がテーマで、途中、世田谷一家殺人事件を思い出せるような外国人の犯行も描かれていており、本気で怖くなります。

ヤクザや、半グレも怖い存在ですが、それ以上に何の罪意識もない状態で日本人を殺害する外国人労働者の犯行は恐ろしいと感じます。

 

ちなみに、今後の外道の歌では、ヤクザや半グレなど裏社会の人間と、鴨ノ目たちが絡み合った新たな展開が始まります。

11巻から今後、漫画の展開の鍵を握る人物が何人か登場しますので最後に紹介しておきます。

國松

外道の歌11巻を読んだ限りだと、まだまだ、どんな人物かは予想できませんし鴨ノ目の敵か味方になる人物なのかもわかりません。

多分、相当頭がキレる人物で、なんとなくヤバそうな人物。わかりやすく言うと、思想や哲学を語り、人々を惚れさせる宗教の長ぽいです。ただ、ヤクザでもなく一応は堅気の人物です。

指定暴力団:雅峰組の若頭、桜内淳

ヤクザですが任侠のある昔ながらのヤクザって感じで、鴨ノ目の旧知の中ぽいです。敵ではないですが、今後、鴨ノ目に助けを求めてくるような気がします。

興劉会系山中組:若頭、梅沢保

この人物は、とにかく國松に惚れ込んでおり、國松の考えや思想、さらには男としても惚れ込んでるようです。

ただ、11巻の最後に國松の裸の写真を合成してたりするので、違う意味でも惚れ込んでおり変な恋愛感情も抱いてる可能性も。

桜内とは兄弟仲で、二人とも國松の考えに共感し、國松の指示で色々と犯罪を犯す集団を一掃する考えですが果たして計画通り上手くいくのか・・・少し不安もあります。

 

興劉会本部長:坂本組組長、栢山道夫

現状、一番の悪はコイツです。裏で外国人たちを利用して色々と非道な犯罪を取り仕切ってる、任侠ヤクザではなく本当の悪です。

 

とにかく、このような感じでヤクザや半グレなど、裏社会の人物と今後は鴨ノ目たちが複雑に絡み合う感じの展開が始まるので、相当面白くなりそうです!!

漫画名 外道の歌11巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.5
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外道の歌・最新刊まで全ネタバレ