外道の歌4巻

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外道の歌4巻は、鴨ノ目やトラのライバル、榎加世子と鶴巻裕の出会いや過去についてわかる内容です。

鴨ノ目たちのように復讐代行をしてるだけあって二人とも壮絶な過去を体験しています

漫画名 外道の歌4巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.0

外道の歌4巻のネタバレ

外道の歌4巻は、外道の歌の準主役的な存在の二人

  • 榎加世子
  • 鶴巻裕

が登場します。

そもそも、もさもさ頭で眼鏡をかけたオタクぽい男性と、一見クールで冷たそうな美女が一緒に復讐代行を行ってるのかを不思議に思った方も多いはず。

ちなみに、この二人は1巻に登場し鴨ノ目をさらい、そして、トラと鶴巻が壮絶な戦いを繰り広げたあの二人です。

榎加世子と鶴巻の関係

そもそも、この二人は赤他人で全くもって関係性もありませでした。しかし、鶴巻の父親がやらかしていんたですね。

そう、榎加世子が小さい頃に誘拐して性的暴行を行っていたと。

その時、鶴巻も子供で榎加世子が誘拐されていたことは少し気づいていたのですが、DVの父親が怖くて助けられなかった。

そして大人になってから榎加世子は、鶴巻を探し出会い。そして鍛えて、榎加世子の右腕のような存在するわけです。

この辺は、あまりネタバレしすぎると面白くないですが、とにかく普通のオタクぽい鶴巻が、めちゃくちゃ強い男性に変貌していくのは、喧嘩が弱い男性が見たら面白はずです。

見た目も一気に変わるし目が鋭くなるなって「へ〜、3年もすればこんなに強くなれるんだ」って思いますよ。

スマホのながら運転者

さて、もう一つ今回の4巻では、小さな男の子をひいてしまったトラック運転手の話もありました。いわゆる、スマホのながら運転が原因です。

これは今、リアルでも社会問題になっており最近では、ながら運転の刑罰も重くなっていますが、それでも、まだまだ無くならない問題です。

実際、トラック運転手でスマホを見てる人が多いこと多いこと。そういう人に限って加害者意識が少ないことが、外道の歌を読んでもわかりました。

こりゃ〜自分の子供がひかれたら、絶対に復讐代行に頼みたくなる気持ちがわかります。

刑務所に入ると変わる?

ただ、この加害者も刑務所に入っていろんな犯罪者に出会ってから心を入れ替えることに。

そして、今までは謝罪することもなかったのに、本当に悪いことをした気持ちが芽生え、被害者遺族に謝りたい気持ちが出てくるんです。

このシーンを見ると、リアルに刑務所内の

  • 人間関係や
  • 生活スタイル
  • 犯罪者たちの心の葛藤が

描かれています。

ですので外道の歌4巻を読んでると、犯罪を犯した人たちの目線で客観的に物事を考えれる気がします。

加害者の中には罪の意識がない人もいるけど、刑務所に入ることで心が入れ替わる瞬間は「なるほど〜」と思いました。

さらに、刑務所の出所後もなんとくリアルに感じられますし、犯罪者は「心から謝罪したい!」という気持ちが芽生える事もわかります。

ただね、謝罪しても被害者の元に殺された人たちが戻るわけじゃないので、なんても複雑な気持ちにはなります。

漫画名 外道の歌4巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.0

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