外道の歌8巻

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外道の歌8巻は、イラっとすると坊主丸儲けの話と、虐待を受けてる盲目の女性の話です。

そして今回は、園田が再び登場します

漫画名 外道の歌8巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.0

外道の歌8巻のネタバレ

外道の歌8巻は、

  • 親から虐待を受けてる盲目の女性の話
  • 坊主丸儲けの話

の2つのストーリーが含まれています。

どちらも内容的には普通に面白いですが、坊主の丸儲けの話にはイラッとしました。

虐待を受けてる盲目の女性

外道の歌8巻では、再び、あの園田が登場します。今回は、園田の素の部分が垣間見れた気がします。

彼は、シリアルキラーだけど純粋な部分もある、良く言えばPure(ピユアー)な人間ってことが、今回の8巻に登場する女性との出会いでわかりました。

というのは、今回最初のストーリーで登場する女性は

  • 目が見えない盲目で
  • 本当の父親から虐待を受け

父と二人で住んでる女性なんです。

そんな虐待を受けてる女性宅に、園田が乗り込んできて父親を殺害するんですが、その時のやり取りが園田の心の扉を開こうとしてる気がしました。

盲目女性は、父親が殺されるんですが虐待を受けていただけに、園田に興味を持つというか最後には、再度会いたいことを伝えます。

これを見たときに、二人も純粋でPure(ピユアー)な人間同士だから気心が知れる人同士なのかもしれないと感じました。

園田は、普通の人間は信じられないけど、目が見えない、だからこそ汚れてない女性には

  • 興味
  • 好意

を抱くようになってる気がしました。

坊主丸儲けの話

もう一つのストーリーは、金儲けばかり考えてる寺の住職の話です。

わかりやすく言えば、坊主丸儲けって言葉通りに、表では宗教を振りかざしてお布施を寄付を募り、裏では、集めた金で散財している坊主が登場します。

最後は、鴨ノ目たちに復讐されて殺されてしまいますが、正直、この坊主にはイラっとしました。

と言うのは、私自身も思い当たる節があるからです。

さすがに、ここまで酷くはないですが、この8巻に登場するお寺の住職に近い住職と、私自身が今もなお付き合いがあるからです。

「お祈りしておきます」と言いながら、寄付金を渡したらさっさと退場する。そんな態度なのに、頻繁に寄付や寺の工事費用などを求めて手紙を送ってくるんです。

まさに、そういう坊主が今回の外道の歌8巻でも登場するんですが、読んでていて凄くリアルでした。

もし、これが自分が通ってる寺の住職もしていたら・・・と思うと本当に腹が立ちます。

8巻を読めば、本当「坊主丸儲け」という言葉ができた理由がわかりますし世の中には、

  • 本当にあなたを思って祈願する坊主と、
  • 宗教という名の下にビジネス(金儲け)ばかり考えてる坊主の

2種類が存在することがわかると思います。

世の穴には、実際にこんな坊主もいますからね↓

なめてます!

ちなみに、最後、鴨ノ目たちに殺害されるんですが、クレーンで吊るされて3メートル近くまで体を伸ばされて殺害されるんです。

っ。

漫画名 外道の歌8巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.0

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