漫画ギフト+-13巻の表紙

漫画の刃漫画の刃

ギフト+-13巻は、冒頭から環の心臓の真相が明らかにされています。

その内容は、あまりにも高度すぎて大学でサイエンスの教科書を読んでるような内容で意味不明なことばかりです。

さらに13巻から再び、琢磨先生も出てきますよ。今、どこで何をしているのかも分かります。

漫画名 ギフト+-13巻
漫画家 ナガテユカ
星で評価 4.5

ギフト13巻のネタバレ

ギフト13巻では、冒頭から鈴原環の心臓の真実がついに明らかにされました。そして、なぜ、アメリカや中国までもが、環の心臓を追いかけていたのかも。

とにかく、環の心臓は世界初の心臓で、

  • タカシや
  • 曽国良

が目標としている再生医療で作られた世界初の臓器だったんです。

そして、それを作ったのがタカシの祖父で、タカシが恨んでいる秋光のおじいちゃんなんです。

この秋光のおじいちゃん、かなり凄い人です。普通に考えて、こんな医療技術を持った人はリアルにはいないと思いますが、これが実現できたら本当に不老不死も可能かもしれない…って思います。

途中、そんな環の心臓について色々と解説されてるんですが、とにかく高度な内容で意味不明なことばかり。なんだか、大学のサイエンス本を読んでるような感じです。

結局はビジネス。だけど…

ちなみに、中国やアメリカが神崎梨世を使って環の心臓の真相を追い求めていましたが、その理由も明らかになります。

結局は、ビジネスにつなげるためだったわけです。

だいたい予想はしていましたが、それでも今の医療も私たちの寿命も延びてる理由は、そのビジネスのお陰なので複雑な気持ちです。

実際、ギフト13巻ではタカシや曽が、独裁者たちや悪党を同じ考えを持ってることを神崎が伝えています。

独裁者や悪党にも、その思想の根底には必ず“よかれ”という想いがある。そして彼等の行う“悪”は、理想のための現実的な手段に過ぎない

引用元:ギフト+-13巻

要は、様々な犠牲の上に現在の私たちの高度医療も成り立ってることを実感できる内容です。

琢磨先生の居場所

さらに今回のギフト13巻で1番印象的だったのが、琢磨先生の現在の状況や居場所がわかったことです。

少しネタバレしますが、琢磨先生は予想通り中東の国で、戦争に巻き込まれている罪のない人々を助けていたんです。

そして、その場所にいることで日本にいる時よりも充実した人生を過ごしていたんです。

これは正直、予想できましたね。

よくある本当は良い闇医者の典型的なパターンです。

ギフト13巻の感想は?

ギフト13巻は、他にも様々な展開があるんですが、やっぱり1番印象に残ったのが

  • 環の心臓の真実や
  • アメリカや中国の本当の狙う
  • さらに、琢磨先生の現状

が描かれていたシーンです。

なんだか、タカシが行ってるクジラが狩りも層が行ってる事も、結局は人間の理想を叶えるために行ってるわけで、やってることが正義なのか悪なのかが分からなくなってきます。

そして、これまで歴史上の人物で悪モノ扱いされていた独裁者たちの思想も、決して自分だけの欲求を満たすだけではなく人類の発展に少なからず貢献した部分もあるのかもしれないと感じるようになります。

正直、ちょっと怖いですが、医療に限らず現在のすべての人類の発展は様々な犠牲の上に成り立ってることは間違いないですね。

う〜ん複雑な心境です。

漫画名 ギフト+-13巻
漫画家 ナガテユカ
星で評価 4.5

ギフト+-の漫画1巻〜最新刊まで全話ネタバレと感想を下記の記事にて更新中!
ギフト+-最新刊まで全ネタバレ