漫画ギフト+-8巻の表紙

漫画の刃漫画の刃

漫画ギフト+-8巻は、これまで登場してきた中国の人間たち、リュウや神崎梨世の本当の姿が明らかになってきました!

そして中国の狙いも、なんとなく分かってきます。

漫画ギフト8巻のネタバレ

漫画ギフト8巻冒頭は、今まで明かされなかった

  • 警視庁の刑事、加藤と
  • 中国人マフィア、リュウ

との関係が明らかになりました。

実は、リュウは、まだ若くて15〜17歳ごろに人殺しをしてしまった状態で、加藤に街で拾われた残留三世だったんです。

最初から関係していたわけじゃなく、加藤がリュウを見込んで潜入者として働かせていたんです。命の恩人ではないですが、ある意味、加藤によってリュウはこれまで生かされていた状態だったんですね。

 

しかし、そんなリュウも大人になり関わる人たちも増えてからでしょう。

今まで見えなかった世界など、色々をリュウが歩んできた道のりがリュウの気持ちを変えてしまいました。

特に、鈴原環の存在が大きく、リュウは環を恐るが故、殺害することを加藤にそそのめかす事に。

もちろんのこと、加藤は反対します。だって環を愛するタカシの部下ですから。

他にもいろんな理由があると思いますが、色々と考えながら行動してる刑事の加藤を見てると、まだまだ謎が多い人物だな〜って感じます。

臓器売買ビジネスの中心実物

ギフト8巻では、さらに、途中に林先生(琢磨)が関わっている臓器売買ビジネスの中心人物が登場します。残念ながら顔までは見えないですが、風貌からして60〜70代の力を持つ政治家のような気がします。

この人物は、漫画であとあと登場する可能性があると思いますが、一体どうタカシや環、さらには、中国と繋がっているのかは気になります。

ヤクザとか右翼のボスみたいな感じもありますが、多分、日本を動かせるぐらいの力を持つ政治家の可能性が1番有力だと思います。(私なりの推測ですが…)

琢磨先生は国外に逃亡!

一方、主人公の環が思いを寄せる琢磨先生は、この臓器ビジネスの組織から逃れるため、一度国外に逃亡します。

しかも、その場所は人が行きたがらない場所として「戦場」が選ばれる事に。

たしかに、戦場だったらヤクザでも、どんな悪い組織でも絶対に追いかけてこない気がしました。

タカシと曹の裏取引がすごい

今回、漫画では曹がタカシにも接触を図ってきます。最初は、これまで神崎梨世を通して加藤に連絡していたので、てっきり加藤と取引を行うと思いきや、曹はタカシに取引の打診をしてきます。

いや〜この曹という人物も、謎が多いというか何を考えてるか分かりません。加藤と同じような匂いがします。

なんて言うか、相手の行動を見て次の展開を考えていく。そして、こちら側の秘密は全てバレてるような状態というか、冷静かつ知的な感じが非常に怖いです。

 

ちなみに、今回ギフト8巻でタカシに打診してくる取引の内容はかなり凄い内容です。

事実かどうか分かりませんが、もし本当にこんな取引があったら、中国とか人口がめちゃくちゃ多い国では、末端の人間は人間じゃなく商品としてか上は見てないんだろうな〜って気がします。

でも中国なら、なんかあり得そうな取引内容ですよ。

ギフト8巻の感想は?

ギフト8巻は、ここまで登場してきてる人物の本名とか出身地などが明らかにされてくるんですが、実際に日本にも、こんな感じのスパイがいるような気がしてきました。

なんとなく漫画や映画、ドラマの世界だけの話ですが、ギフトを読んでると気になって色々と調べると本当の話がベースになってることが多いので、今回の8巻でも出てくような内容がリアルに聞こえてきます。

 

「大国が、関係国を見張るために潜り込ませる潜入者たち」

いわゆる、スパイみたいな話って実際にあるので、ギフトの中でも登場する神崎みたいな女医とか実際にいそうです。

ハニートラップで政治家の弱みにつけ込み情報を探る手口とか、政治家が訪れるような帝国ホテルとかで実際に行われてそうですよね。

漫画名 ギフト+-8巻
漫画家 ナガテユカ
星で評価 4.0