報復刑2巻の表紙

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最近ハマってる漫画「報復刑」の2巻を読んでみました。

事件の被害にあった人たちが加害者に対して合法的に報復できる新制度「報復刑

「もしも、そんな制度が実際にあったら、どうなるのか?」を描いてる1話完結型の漫画。

読んだ後は「なんとも言えない」気持ちになる漫画ですと、結構考えさせられる、しかも、残酷なシーンも多いけど面白い漫画ではあります!

漫画名 報復刑2巻
漫画家 トータス杉村
星で評価 3.5

報復刑2巻も残酷な事件事故の被害者たち

さて、今回読み終えた報復刑2巻でも様々な報復が実行されてました。

あまり内容を詳しく書いてしまうと、ネタバレすぎちゃいますので軽く紹介します。

言ってしまえば、今回の2巻の物語もリアルな事件・事故がベースとなっています。

 

今回の報復刑の物語はじめは、自営業の資金繰りからの闇金業者による犯行から始まります。

家族と疎遠だった子供たちが、突然の父の死から一致団結し闇金業者に報復する物語が1個目。

今回のはじめは、報復よりも家族愛の印象を強く受けました。

 

ただ、他の物語は被害者たちの想い、そして報復を描いたストーリーになってます。

「背中の思い出」というサブタイトルでは、親から虐待された人の物語がベースに。

他にも、自ら刑を選ぶ人もいたり、罠に掛かり殺人犯に仕立てられた会社員のものがり。

などなど。

今回も憂鬱な気分で重い・・・でもハマる

やっぱり1巻同様「実際に自分の身に起きたら・・・」っていう気持ちで読み進めていきました。

正直、重かった・・・でも、面白い。」そんな感じです。

 

とにかく、世の中普通には知られてないけど、報復刑2巻も読んで、世の中では実際に色んな事件・事故が起きてることも分かりました。

 

この報復刑の漫画は、まさに、そんな事件の被害者の想いを代弁してる漫画ですね。

 

実際、ニュースでは日々軽く取り上げられている事件・事故は多いです。

ただ、そんな事件・事故も実際に被害を被った人たちは相当辛い想いをしてます。

 

でも実際に自分の身に起きてないことだと分からないですが、報復刑の漫画を読むと、それがリアルに感じます。

 

今回の報復系2巻も、色んな事件・事件がテーマでしたが、最終的には1巻同様、

  • 虚しく
  • 複雑な気持ち

にはなりました。

漫画名 報復刑2巻
漫画家 トータス杉村
星で評価 3.5

報復刑の漫画1巻から最新刊まで、全話ネタバレと感想を下記記事にて更新中!
報復刑を最新刊まで全ネタバレ