漫画、インゴシマ4巻:まんが王国

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インゴシマ4巻は、より具体的に島の人間の構造が理解できる内容でした。とにかく一部の人間が、この島を牛耳ってる状態。

そして漂流してきた人たちはゾンビ化され奴隷や生贄にされてる独裁国家以上の独裁者の島です。

漫画名 インゴシマ・4巻
漫画家 田中克樹|天下雌子
星で評価 4.5

インゴシマ4巻のネタバレ

インゴシマ は、ガンモという王が君臨する島(インゴシマ )です。

その王と一部の王族と呼ばれる連中+元漂流者がゾンビ化されて漂着者を襲い、そして、独裁島を作り上げた感じです。

漂流してきた人たちは

  • 奴隷にされたり
  • 生贄にされたり
  • 女性はインゴの妻にされたり
  • 男性の性処理に使われたり
  • 抵抗した人たちは無慈悲に殺される

この島に漂流して時点で、その人たちの人生は終わり島の者たちによる理不尽な漂着者の選別によって生きるか死ぬか、もしくは飼い殺しにされるかが決まります。

もう最悪の独裁島です。

ゾンビ化した人は、イヤッコ化?

奴隷にされた人たちは薬草か何かでゾンビ化されます。このゾンビ化された人たちは、この島では「イヤッコ」と呼ばれています。

イヤッコは、

  • 肉体労働がメインで
  • 死体の処理
  • 狩りの最前者で捨て駒になり

大半は半年で死ぬ状態です。

排泄物や死体を触った手でゴミを漁って腐った残飯を食べているのよ

インゴシマ 4巻より

マジで、こんな島に漂流した最悪です。でも実際に、独裁者が作り上げた国に近いかもしれませんね。

女性はさらに最悪な扱い

女性はさらに酷い扱いを受けます。主人公の葵のように、王のガモウの妻として選ばれれるとガモウの部屋で過ごしてガモウの子供を産むことに。

選ばれなかったは女性たちは、

  • 島の子を産む道具
  • 島の男たちの性欲処理の相手

としてボロボロになるまで毎日同じ状態で飼い殺されます。

この場面は漫画でも描かれているんですが、正直キツイです。女として扱われずに、もう道具そのもの。

朝から晩まで毎日ゾンビのようなイヤッコに毎日ヤラれてるシーンは、もう酷すぎます。

インゴシマ4巻の感想は?

インゴシマ4巻は、やっぱりこの島に漂着した人たちが、どういう仕打ちを受けてるのか。それが分かる内容が1番衝撃的で印象に残りました。

4巻で、島の全貌も徐々に見えてきました。

ただ、まだまだ相手の全貌が全てわかったわけじゃないので、反撃しようとしている人たちは迂闊に動けない…そんな感じです。

あだ、チャンスがあれば正気を保ってる人たち(高校生や、アメリカの元軍人達)が、インゴ島の王族たちやガンモたちと戦っていくのでしょう。

本当にこんな島があったら、逆に死んでしまった方が楽かもしれません。それだけ漂着者たちは酷い仕打ちを受けていることがわかりますよ。

あと、4巻は読んでると、ちょいちょいエロいシーンが多いです。不必要にエロさを倍増して女性を漫画家の田中克樹先生は描いている気がしました。

漫画名 インゴシマ4巻
漫画家/原案 田中克樹|天下雌子
星で評価 4.5

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