鬼門街カルマ5巻

漫画の刃漫画の刃

鬼門街カルマ5巻は、2種類の新しい鬼が登場。犯罪に手を染めた高校教師と全身を鋼鉄化できる鬼が、マサトと豪鬼の前に立ちはだかります。

さらに、鬼門街カルマ1巻から登場していた兎男の正体と、その兎男に取り憑く鬼の正体も明らかになります。

漫画名 鬼門街カルマKARMA5巻
漫画家 永田晃一
星で評価 4.0

鬼門街カルマ5巻を無料で読む方法
詳しくはこちら

鬼門街カルマ5巻のネタバレ

鬼門街カルマ5巻は、

  • 鬼が取り憑いた高校教師の悲しい結末
  • 兎男と兎男に取り憑いた鬼の正体が明らかに
  • さらに、2巻に登場した陰陽師が再び登場

と、まだまだ今後の展開が全然予測できない内容になっています。

高校教師の悲しい結末

今回の鬼門街カルマ5巻は、冒頭から4巻の続きから始まり本当であればマサト達と戦うはずだった鬼が取り憑いた高校教師が登場します。

読みながら、豪鬼やマサトと戦うかと思ったのですが思いがけない結末で終わります。なんていうか、少し虚しい気持ちになるような展開。

ネタバレしちゃいますが、この高校教師と全身を鋼鉄化できる鬼がマサトと豪鬼の前に登場しますが、全く戦わずにして終わってしまうんです。

なぜなら…この高校教師が予想外の行動をし自ら死を選ぶからです。

ちなみに、この高校教師自体は犯罪を犯して逃げ回ってるのですが、正直、彼自身の言い分もわからなくないです。

特に、学校の先生をしてる教育者の方であれば漫画の中で彼が警察達に言い放つ言葉は共感できる部分が多いと思います。

なんていうか、今の教育のあり方に対して不満を抱いている教育者達の代弁者のような人です。

兎男と鬼の正体

鬼門街カルマ5巻では、1巻から登場した兎男が再び登場。しかも、その兎男の正体も明らかになるんですが、全然予想していた男性とは違いました。

私個人的には、社会に対して不満を持つ若い男性だと予想していたんですがハズレましたね。

「社会に対して不満を持つ」という部分は正解なんですが、年齢的にもっとオッサンだったんです。今の時代を表す夫婦問題を抱えた男性の気持ちを表しているような中年男性です。

正直、彼の気持ちを漫画の中でも表現していますが、中高年の男性ならわからなくもないと思います。

陰陽師が再び現る

そんな兎男が登場するシーンでは、兎男に取り憑いてる男も登場するんですが、そこに1巻から登場した陰陽師も再び登場。

吹き矢のようなものと術を使って、兎男の動きと鬼の動きを止めることに。

正直、この陰陽師の正体が気になる気になる。

どんな存在?

何が目的?

鬼憑きなの?

そんな気持ちになりながら読みましたが、全く正体が不明。そんな陰陽師は5巻の最後に兎男と、マサトが戦うように仕向けて終わるんですが時間のカルマ6巻では、かなり凄い戦いが繰り広げられそうな気がします。

鬼門街カルマ5巻の感想

鬼門街カルマ5巻を読んでも、まだまだ先が読めないというか、まだまだ謎が残る内容になっています。もちろん漫画自体は面白いです。

ただ、内容的には大きな展開が見られないのが正直な感想です。モヤモヤが残るので、もう少し先の読める展開を期待してしまいますね。

誰がラスボスなの?

誰が味方なの?

カルマのテーマって?

こんな疑問を持ちながら読んで、最後もスカッとしない感じで終わります。ただ前巻の4巻よりは面白でいうと、評価が3.5から4.0 と高くなります。

漫画名 鬼門街カルマKARMA5巻
漫画家 永田晃一
星で評価 4.0

鬼門街カルマ5巻を無料で読む方法
詳しくはこちら

鬼門街の漫画1巻から最新刊まで、全話ネタバレと感想を下記記事にて更新中!
鬼門街の最新刊まで全ネタバレ