鬼門街カルマ6巻

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鬼門街カルマ6巻は、残虐な殺しを行ってきた兎男こと、板野健二に天罰が降ります。まさに、因果応報、カルマとはこの事と言わんばかりに、マサトがボコボコに兎男をボコボコにしてしまいます。

ただ、その時のマサトは今までと違って怖いです。まさにのよう。

さらに鬼門街カルマ6巻では後半からジョニーが再び登場!

漫画名 鬼門街カルマKARMA6巻
漫画家 永田晃一
星で評価 4.0

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鬼門街カルマ6巻のネタバレ

鬼門街カルマ6巻は、今まで残虐な殺しを行ってきた兎男とマサトが対決。全く相手にならないほど、マサトにボコボコにされるんです。

兎男の正体

今回、鬼門街カルマ6巻では冒頭、兎男とカルマの試合の主催者が電話で話してるシーンから始まるのですが、その時の兎男の話の内容を聞いてると、コイツは無札別殺傷事件を起こすような犯人と同じ考えだと思いました。

  • 社会に対する不満を、殺人という行いで報復するタイプ。
  • さらに、人を無差別に殺害することで自らの存在を社会に証明する。

それが兎男こと、板野健二の正体なんですが、これって無札別殺傷事件を起こすような人と同じ心理状態と思います。

シリアルキラーとは、また、ちょっと違うのかも。

どちらかと言うと、動機は違って途中からシリアルキラーになってしまった感じ。

斬鬼、弱っ!

さて鬼門街カルマ6巻では、兎男の鬼も登場します。その名も

斬鬼(ザンキ)

パッと見は普通に強そうですが、マサトと兎男の戦いを見ると「めちゃ弱いじゃん!」ってぐらいマサトにボコボコにされてしまうんです。

今までのシーンが、なんとなく残虐で強そうな感じがあったので今回の戦いを見たときは少し意外でした。

むしろマサトが、かなり強くなってしまってるのかもしれません。

マサトが鬼に!?

そんなマサトですが、今回兎男を本当にボコボコにするまで殴り続けるんですが、その姿が少し怖いぐらい変わっています。

まさにのよう。

それを見た豪鬼もこんな事を言うんです。

らしくねぇな…

どうしたマサト…

キサマにしては随分な熱の入りようじゃねぇか…

殺すつもりなのか…? そのクズを…

フン…なるほどな…

なんだかんだキサマも、こっち側に染まってきたという事か…

引用:鬼門街カルマ6巻より

こっち側っていうのは、まさに鬼の世界のことなんでしょう。

いや本当に、今回の鬼門街カルマ6巻に登場するマサトは鬼門街1巻で登場していた

  • か弱くて
  • 優しい目をした

青年というのが嘘だったぐらいの鬼と化したマサトを見ることができますよ!

ジョニーが再び登場

さらに鬼門街カルマ6巻の後半からは、あのジョニーが登場します。

敵キャラとしてインパクトが強いジョニーですが、鬼門街カルマ6巻からも大事なキャラとなるのでしょう。

特に何か大きな出来事があるわけじゃないですが、今回カルマ6巻は、なんとなく次の展開を匂わせるような内容です。

鬼門街カルマ6巻の感想

鬼門街カルマ6巻は、今の世の中に馴染めない社会からはみ出してしまった人のイライラを表したような内容だと思いました。

兎男は、まさにその代表。

秋葉原の事件も、そのほか各地で起きてる無差別殺傷事件もそうですが、あのような事件を起こす人の心理状態って正直、普通に暮らしている人にとっては理解できません。

ただ、今回の鬼門街カルマ6巻は、そういう犯罪に手を染めてしまう人たちが、なぜあのような卑劣な事件を起こしてしまうのか、何が動機なのかがわかる気がしました。

もちろん、あのような事件を起こすことは絶対にいけませんが、現代社会の問題を浮き彫りにしている気もします。

漫画名 鬼門街カルマKARMA6巻
漫画家 永田晃一
星で評価 4.0

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