復讐の未亡人14巻

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復讐の未亡人14巻は13巻に引き続き、斎藤真言の過去の話がメインです。今回は、真言を育ててくれた3人の女性の話。

漫画名 復讐の未亡人14巻
漫画家 黒澤R(くろさわあーる)
星で評価 3.0

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復讐の未亡人14巻ネタバレ

復讐の未亡人14巻は、前回に引き続き斎藤真言の幼い頃の壮絶な人生と彼に影響を与えた3人の女性の話を描いた内容。

斎藤自身も今まで普通に生きてきたわけじゃなく、本当に色んな人間に人生を振り回されて大人になったタイプです。だからこそ、なんとなく、蜜と結婚した理由もわかります。

今回の14巻も、そんな真言の過去と真言を育てた3人の女性についての話がメインとなっています。その3人の女性というのは

  • 実の母親
  • 育ての母親(里親)
  • 憧れの女性

それぞれ真言の人生に影響を及ぼした人たちです。

精神的ダメージが凄い母親

14巻では、冒頭は真言の母親の話が多く彼女自身が周りの人間に悪い影響を受けて変わってしまった事がわかります。

主に

  • 浮気性の夫と
  • ご近所の人たち

この人達が真言の母親に精神的ダメージを与えて、真言の母親はおかしくなってしまったと。それを真言自身もわかっているので、母親を変えてしまった人たちへの復讐心を持ち続けて生きてきた事がわかります。

この辺は、なんとなく蜜の生い立ちにも似ている気が。

育ての里親(ママ先生)

そんな真言の母親は、途中、児童相談所や警察に確保され真言から離れてしまうことに。さらに、乳がんになってしまい、それから真言と母親は別々の人生を歩むような状態になります。

ただ、真言はまだ幼かったので「ママ先生」という里親を引き受けてくれた人と暮らすことになります。

運良くママ先生はすごい良い人で、なおかつ人の痛みも理解できる素晴らしい人物。

もともと、地主でお金もあり最初は嫌な人間だったけど途中、家族が立て続けに亡くなるという不幸に見舞われ絶望を味合うことで、彼女は恵まれない子供達を助ける事が自分にかけられた呪いを解く事だと悟り、それから里親として活動することに。

そして、真言も母親が児童相談所や警察に連れて行かれてからは、ママ先生に育てられたと。ちょうど大人になっていく頃の真言に良い影響を与えた人物だったんしょう。

だから、真言は復讐する気持ちもあるけど、人の痛みや人間の根本的な本質を見抜けるような人間に育ったんです。

憧れの女性の最後

もう一人、真言に影響を与えたのが13巻でも登場した看護師の女性。

真言の初恋のような相手です。

見た目も綺麗な女性だったんですが、夫がやばい麻薬ビジネスに手を染めていたらしく14巻では、麻薬取締法の疑いで逮捕されてしまいます。

それから行方は知れず、大人になってからも真言はあれ以来一度も出会うことがないままですが、それでも彼女の生き方や考え方が、真言に少なからず影響してるのは間違い無いでしょう。

復讐の未亡人14巻の感想

復讐の未亡人14巻で登場した斎藤真言を育て3人の女性は、どこか蜜に似ている部分があるらしく、そこが斎藤が蜜に惚れた本当の理由なのかもしれません。

たしかに14巻を読んでると、そんな気がしました。

ただ内容的には、ちょっと物足りなさも感じたかな。

漫画名 復讐の未亡人14巻
漫画家 黒澤R(くろさわあーる)
星で評価 3.0

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