外道の歌10巻

漫画の刃漫画の刃

外道の歌10巻は、読んでると痛みを感じるぐらい、グサッグサッと刺しあうシーンがあります!

しかも今回の10巻で、園田夢二が死んでしまいます

漫画名 外道の歌10巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.5

外道の歌10巻のネタバレ

外道の歌10巻は、衝撃の展開があります。

あのシリアルキラーの園田夢二と、鴨ノ目が対決。

最後に、園田は死んでしまうんです!

外道の歌10巻は園田の回

今回の外道の歌10巻は、3分の2は園田夢二の内容になっています。

  • 園田の過去の生い立ちや
  • 園田がシリアルキラーになる瞬間
  • 園田が鴨ノ目と包丁で刺しあう対決

などなど。

外道の歌10巻から突如、衝撃の急展開が待っています。

とにかく今回の10巻を読んで感じたのは、園田は生まれた瞬間から普通の人とは違い、

  • 人の死や
  • 人が苦しむ時
  • 人が絶望する時
  • 人が悲しむ時
  • 人が痛がる時

などなど、普通は哀れみを感じる部分で興奮を覚えるタイプの人間だったことがわかります。

ある一種の病気に近いと思います。

園田の殺人は普通とは違う

今回の10巻でも、園田の祖母が登場し最後の死ぬ前に、祖母が「死にたくない」と苦しみながら言ってる時に、ゾクゾクしてる幼少期の園田が描かれています。

あれを見るとわかると思いますが、園田は人が死ぬことに対しては好奇心を抱いてしまうんですね。

だから、これまで彼が犯してきた殺人は、普通の殺人とは違い、恨みや妬みなどから生まれる感情の殺人とは全く違うんです。

なんていうか理科の実験をしてるかのような感覚で人を殺しているんです。

読んでると痛い

さて今回、冒頭でもネタバレしたように、園田は最後死んでしまうんです。

鴨ノ目の古本屋に行って、園田と鴨ノ目がサシで戦うんです。

その時の二人の戦いは見てると、

痛い、痛い!

読んでると、こっちまで痛みを感じるぐらい壮絶な刺しあいです。

グロさはなく、グロいよりも痛い感じです。

漫画を読んでて初めて、なんかお腹が痛くなりましたね。

その結果、園田は死んでしまい、鴨ノ目も負傷してしまいますが、なんとか外出していたトラたちに助けられて一命は取り留めます。

開成奈々子の復讐が終了

ちなみに、外道の歌をずっと読んでる方ならわかると思いますが、園田は開成奈々子の両親と従姉妹を殺害した犯人です。

そんな犯人に復讐するまでは、鴨ノ目やトラと一緒にいることを決めていたのですが今回の10巻で、その復讐は一旦終了します。

ですので最後に、奈々子は鴨ノ目の元から去っていくんですが、最後はなんとなく寂しい感じです。

漫画名 外道の歌10巻
漫画家 渡邉ダイスケ
星で評価 4.5

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